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小さな村


日本を離れて5年目を迎えた節目の日を、タイの南の小さな小さな村で迎えました。

私が訪れたその村は、道路が通っていない為、ボートでの上陸。








人口100人ちょっとのその村は、2004年のスマトラ沖地震で被災した場所。

被害は大きくなかったとの事だけれど、 地震後、その村でタイの友人が子供達に勉強を教えたり、子供達の心のケアに関するボランティアをしていた事から、今回の旅にお声がかかり出掛けてきました。




友人もざっと10年以上ぶりの訪問という事で、何も説明できないと言われ、どんな所かわからないまま荷造り。

何を持って行けば良いのか全く分からず。


友人はイスラム教徒なので、おそらくホームステイ先もイスラム教なのだろうと思い、半袖は許してもらうとして、足を出さない洋服を用意しました。


着いてみると、ホームステイ先だけではなく、村全体がイスラム教の村。


そして驚いたのは、ボートでないと行けないにしても、半島で陸続きにも関わらず、電気の供給が19:00から23:00までとの事。

各家にはソーラーパネルがついていたけれど、わずかな電力なのだと思う。

私達3人が携帯を充電していたら、その電気はあっという間に底をついてしまった。

冷蔵庫なんてものはもちろんありませんでした。

23:00には強制的に寝るしかなく、22:00 には就寝準備完了。

そのせいなのか(?)村には大人以上に小さな子供達。

そしてその反面、不思議に思ったのがお年寄りの姿が見えない事。

とても気になったので、お年寄りはどこにいるの?
と聞くと、みんな亡くなったとの事。

70歳以上の方は村でたった1人でした。

なにがここの方達の命を縮めているのでしょうか。

ベランダのような、外のような中のような場所に敷物を敷いて蚊帳の中でざこ寝。


雨水だろか、山からひいてる水だろうか。
シャワーはもちろんなく、桶に貯めた水で水浴び。

半袖で過ごせるとはいえ、やはり水には変わりなく、毎回最初の1杯目で心臓が止まりそうになった。

そして電気のないトイレ兼水浴び場で、ヘッドライトの灯りで洗う頭と身体。

人生初めての体験ばかり。


すごく失礼な話ですが、食事の際に出てきた出所が謎の水に口をつけるべきかどうか悩みました。
下痢を覚悟で飲んでみるも、全く大丈夫。

そんなひどい事を思ってしまった自分を反省しました。

本当にごめんなさい。


子供達の服はどこかに穴が開いていたり、
切れていたりサイズも合っていなくて、
サンダルの前が無いまま履いている子供も。

他所から来た私達に対して、恥ずかしがり屋な子供達だったけれど、だんだん慣れてきて、集めた木ノ実を持ってきてくれたり、
食べれる葉っぱを採って私の所へ持って来てくれたり、
桟橋まで朝日を見に出掛けた戻りに、
おはようと声をかけてくれたり、
慣れてきた頃にサヨナラをしなければならないのが悲しかった。














最終日の朝、
村で結婚式があるという事で、
ホームステイ先のお母さんに連れて行ってもらった。

一応長袖と長ズボンを着ていたものの、
厳かな結婚の儀式を行なっている新婦さんの自宅に、異教徒の私が本当に足を踏み入れて良いのか迷い、
何度も確認した。

大丈夫大丈夫。

と言われ、式の真っ最中だったけれどお邪魔させていただくと、
私に気付いた人達はニッコリと笑顔で迎えてくれた。

嫌がられるだろうかと思いつつも、見よう見まねで、ステイ先の女の子に確認しながら皆と一緒にイスラム教の手の動きを真似してみた。

そんな私をみんな笑顔で、そうそうと言葉なく首を縦に振ってくれた。


新郎は前日私達を漁に連れて行ってくれた素敵な男性で、
新婦さんもとても綺麗な女性だった。

2人とも同じ村の者同士。

式の後、2人で新郎の家に向かう姿は、なんとも言いようがない程、素敵で可愛いらしくて、笑顔がなんだかとっても眩しくて、
幸せというものが目に見えるとしたら、こういう事なのかなと思うほど、
幸せというものを形として見れた気がした。



サヨナラの時。

家の階段を降り始めた私のリュックを、ステイ先のお父さんが掴んで、
「帰る必要ない」
と言った。

冗談でも嬉しかった。


埠頭で見送ってくれた皆に手を振りながら、涙が出そうになった。




電気なんてなくても、
水道なんてなくても、
洗濯機も冷蔵庫なんてなくても、
あるもので生活は成り立つのだ。

私は便利な生活しか知らない。

電気を大切に使う事も、
水を大切に使う事も、
冷蔵庫がない生活も、
洗濯機のない生活も、
知らない。

靴やサンダルが壊れたらすぐに取り替えてしまえるし、
穴が開いたTシャツや、切れた服もすぐに新しい洋服と取り替える事が出来る。


実際、あの村に暮らす人々にも、
様々な苦悩があるのだと思う。

それでも、便利な物に囲まれている私達なんかよりも、ずっと幸せそうに見えた。











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インド1人旅


短い時間だったけれど、
一緒に過ごした仲間に見送られ、
タクシーに乗り、
帰りたくないなと思いながら、涙をこらえていたら、
見つけたバス。




[ GOOD LUCK ]

の文字が、自分に言われているみたいで涙が出た。


海が見たくて、
仕方なくて、
なぜか、
ここに来た。

そして、
なぜかこの国に来ると、
涙が出る。

なぜだかわからないけど、
初めて訪れた時も、
今回も、
何気ない景色を見ながら、
涙が出た。


無我夢中でチケットを検索して、
嫌だったVISAの申請もすんなりとこなせた。

何も考えず、
海を見て、
ただただ、ぼーっとしよう。
そう思って来た。

海を見ながら少しビールで飲もうかな、なんて思っていたけれど、
結局、旅行中、1滴もアルコールを飲まなかった。



昔から、1人でフラッと海へ来ては、
1人でずーっとぼーっとしてた。
潮の匂いがしてくるとワクワクして、
海に着くと、何度も何度も深呼吸を繰り返した。

潮の匂いを嗅いでるとなぜか落ち着く。

私は、母のお腹にいる時から休みの日といえば海で、
母はお腹の中に私を抱え、臨月になっても夜中の父の海釣りに付き合っていたそうだ。

子供の頃は

また海?
海じゃない所がいい…

なんて言ってた。

いざ、海まで果てしなく遠いところに来てみると、
海が見たくて仕方なくなる。



現地で知り合った人の所に、
お邪魔して、三食付きで、
毎日インド料理三昧。

彼等の作るチャパティは絶品だった。
チャパティの焼き方もそれぞれ違って、
ギーの塗り方1つも面白くて、
性格が出ていた。

レストランで食事するのは嫌いなんだ。
レストランはマズイ。
という彼らの作るインド料理はビリヤニから何から何まで本当に最高だった。













こんな事書いたら主婦の皆さんに怒られそうだけれど、毎食何を作ろうか、何を食べようか、 そんな小さな事からからも解放され、
本当に何も考えずに済んだ。

考える事と言ったら、
通り過ぎる人を見ながら、
あの人はどこから来たんだろう?
そんな事くらいだった。




食事中、
「これ食べていい?」
と聞いた私に、
ここではみんなが家族なんだから、食べていいかなんていう許可はいらないんだよ。
食べたい物を食べればいい。

一緒に食事をしている人の事考えながら食事をするのは日本人の良いところだと思っていた。

ここでは、気にしなくていいみたいだ。

ただ、服装には彼等の好みに気をつけないといけないようで、
出掛ける時に、その服で行くのか?
着替えてくれ。
好きじゃない。
おばあちゃんみたいだ。
まださっき着てたパジャマの方がマシだ。
と言われ、
爆笑した。



ビーチにいると、
様々な国の人がいて、
色んな人がいて、
人目なんて気にする事なく、
それぞれ思い思いの過ごし方で過ごしている。


私がお世話になったインド人の中に、
毎日ビーチにナンパに出掛けているという人がいた。

散々お世話になっておきながら連絡先交換は私もサラッとかわした。






今回の旅で、
自分の中のこだわりといううか、神経質な部分が又少し壊れた気がします。

大きな事を1つ言えば、
インド人に習い、
トイレが終わった後、紙で拭かずに水で流して終わり、
という、今までに避けて来た偉業を成し遂げたら、
こんなに綺麗で清潔な事は無いと思い、 トイレットペーパーとサヨナラできました。
(ただ、暑い国だからこそできる事。)


来るまでは少し不安になって、
もし何かあったらどうしようかと考えたりもしたけれど、
来て良かった。
本当に来て良かった。

又いつでもおいでと言ってくれたみんな。

ありがとう。

又きっとすぐ来るよ。


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タイ最後の楽園 リペ島


※年内の発送は明日が最後となります。
年明けは5日より発送を開始致します。


先月お店番中にお客さんとリペ島の話になり、タイ最後の楽園とも呼ばれているらしいリペ島のブログが完結していないことを思い出しました。

気になる人だけお読みください。
一気に完結させたいと思います。




リペ島に上陸後、友達の友達がいるというダイビングショップへ。


残念ながら友達の友達はいなかったけれど、 シュノーケリングをやるかやらないか、
という話になり、
友達はlady's dayで入れないし、

私も水着を持ってきていないから入らない。

と言ったら、ショップの人と友達は、
レギンス持ってるならレギンスで入ればいい。
せっかく海に来て潜らないなんてもったいない。
上はTシャツで。

と口を揃えて言う。

レギンスで海?

それはノーパンでレギンスを履くのだろうか?

ありえない。ヤダ。

と言うと、2人で日本人は恥ずかしがり屋だからねー。
と言った。


恥ずかしいとかそういう問題じゃないけどだったら短パン買って入るよ。

と、短パン探し。


さすがリゾート。

値段が高い。


何件か回って、安売りの短パンを手に入れた。

そしてシュノーケリングの前にそこのダイビングショップの経営するバンガローへチェックイン。

島の宿はバンガローが主流で、ホテルなどは値段もぐっと上がる。

私達のバンガローはクーラーなしの扇風機の部屋で、水シャワー。
ドアの下に隙間があるのもタイならでは。

するとドアの下から太さ1.5cm位の長さ20cm位の何かが入ってきた!
蛇!?

私は発狂した。

蛇じゃないよと言って友達が笑って外に出した。

え?
又入ってくるんじゃない?
と言ったら、入ってきたら又出せば良いじゃんと言われた。


帰りたくなった…。


シュノーケリングの待ち合わせ場所に行くと、胸板の分厚いインド人男性2人も水着でやってきた。

彼らの濃い顔と胸毛に目を奪われているうちに私はやたらと蚊に刺された。

彼らの胸毛にさえ気を取られなければ…
と思った。

このワイルドなインド人男性達と一緒にシュノーケリングなのかとドキドキしていたら、
私はドキドキも何も感じないタイ人だけのボートへ。

若い女の子2人と、
熟年夫婦と私と海には入らないけど私に付き合ってボートには乗ってくれる友達。



水がとにかく綺麗だった。



水中カメラを忘れた事を後悔しました。
海の中の写真が1枚も撮れませんでした…。



シュノーケリングの後、夕陽を小さな島で眺めて帰るというコースだったけれど、
ボートのお兄さんが用意してくれたスイカを食べつつ、
それでもお腹が空いたタイ人のおじさんがワガママを言い出した。

スイカじゃお腹一杯にならない。
何か他に食べ物は無いのか、お腹空いた。
我慢出来ない。
早く帰りたい。

夕陽なんて船から眺めながら帰れば良いだろ。


おじさんはなんでこのコース選んだんだろう?と思った。



おじさんのワガママで結局私達のボートは先に戻る事に。


島で夕陽を眺める人達に後ろ髪を引かれつつ、私達のボートだけ帰り仕度…。



そしてエンジンの音をゴーゴー聞きながら慌ただしく眺める夕陽。



ゆっくり地平線に沈む夕陽を見たかったな…



ちなみに最後に1人ひと泳ぎしようと1人海に入って泳いでいたら、クラゲに刺されました。

ボートのお兄さんが、戻ったらマナオ(タイのライム)を刺された所に塗るといいと言われ、レストランでマナオ(タイのライム)をもらいクラゲに刺された跡へ塗りました。

寝ている間も痛みましたが翌日にはすっかり良くなりました。



1泊しかする事ができなかったリペ島。
絶対に又行ってみたい島の1つであり、次回はもっとゆっくり行ってみたいです。


南の島が恋しくなっていたところで、南への旅のお誘いがあったので、年明けに又別の島へ出掛けようと思います。

次はまだガイドブックへ載っていない島へ。


今年も1年間お読み頂きありがとうございました。

又来年頑張ります。


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タイの東北


だいぶ前の話なのですが、ずっと行きたかった場所に行ってきました。

タイの東北(イサーン)、
ウドンタニにある、タレーブワデーン。

タイ料理で一番美味しいと思っているイサーン料理よりも楽しみにしていたのが、ここ、
タレーブワデーン。




広い広い湖は、
ここ本当に湖なの?と思うほど大きく、
もし天国があるとしたら、こんなとこなんじゃないかと思うほど、
壮大で、幻想的で、とても静かな場所でした。

寝れば大抵の事は忘れてしまう私でも、
日常のちょっとした苛立ちや、悲しみ、悔しさ、悩み、そんな事が本当にちっぽけである事を感じさせられた場所でもありました。


日が昇る前にボートに乗り込み、
ボートの上で朝日を眺め、朝日が昇るとボートは蓮の花の中へ。










シーズンは12月から2月までとの事。

次のシーズンも時間が許せば行きたいなと考えています。


ただ、夜明け前にウドンタニ市内のホテルを出発し、真っ暗な道を車でひたすら40分ほど進むので、もし車をチャーターする場合、夜道を運転手さんとたった2人は少し怖いです。
女性は2人以上がオススメです。

もしくは、バスも出ているそうなのでそちらの利用も可能だそうです。

トゥクトゥクをチャーターする方もいらっしゃるようですが、明け方はただただ寒いので、寒がりな方にはオススメしません笑。

(湖も朝はものすごく寒いです。)



あまり有名にもなってほしくはないけれど、ぜひオススメしたい場所です。


さて、冬支度はお済みですか?
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憧れの島、リペ島



今年から定番入りしたオマガウン。




お尻も隠れ、パンツスタイルによく合います。

今回の生地は一見ウールに見えるのに、実はコットン。

少し起毛していて、チクチクもしない、ウールアレルギーでウールが着れない私みたいな方にはもってこいの布なんです。




私達のお気に入りが、あなたのお気に入りの1枚となりますように◎



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ここからは興味のある方だけお読み下さいリペ島日記。

太腿が痙攣しながら、リペ島行きの船のチケットを買いに行った。

前もここで船のチケットを買ったんだけどと言い、値切り始める友人。

船のチケットを値切る!?

驚いた。


結局値切りは失敗。

そりゃそうだ。


リペ島は、共通の友人が行った写真を見て以来の憧れの島だった。


すぐ出る便があるというので、飛び乗った。

船内はタイ人の観光客でいっぱいで、
出航すると持参のクーラーボックスからビールやウィスキーを飲み始めるタイ人観光客達。

それを見て、私は生唾を飲み込みました。


昨日も友達のお母さんが作ってくれた美味しい海鮮料理を食べつつ飲みたくても飲めなかったビール。

美味しそうに飲んでる…。
「そ、そのビールをどうか一本私に売って下さい…」

何度も言いそうになった。


しかし、お酒を飲まないムスリムの友達に悪い気がして言えなかった。


海に来てビール飲めないなんて…

バカンス(2日間ね)でビール飲めないなんて…


その後、私は見ないように目を閉じた。

ただひたすら目を閉じた。


どこかの島で船が止まった。


着いたのかと思ったら、どうやら絶対にここで降りて全員写真撮ったりするスポットらしい。





海がキレイ過ぎて、海に入る予定はなかったけれど、入りたくなって来た。



この島の滞在は10分程で、また船は出発。


リペ島に着いてまず驚いたのが人の数。

もっと静かで人の少ないイメージでした。

そしてマスコットキャラクター。

友達がどうしてもこのマスコットと撮ると言うので、
渋々写真。


手に持っているのは食べ損ねた朝ごはん。


人は多いけど、海がすごく綺麗でリペ島最高すぎる。

ますますビールへの情熱が高まる。


さぁ、島に到着後は宿探し!
しかし、綺麗な所がいいな…という私の思いは全く叶わないのでありました。

つづく。

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タイとマレーシアの国境の村



新作出ました。























もうだいぶ前になるのですが、ムスリム(イスラム教徒)が90%をしめるマレーシアとの国境の南タイの、とある村へ出掛けてきました。







初めて見る日本人の私に群がる子供達。

「イルカ見たい?」

「えー見れるのー?」

「うん。すぐ近くで見れるよ」

「えー行きたい!」

「今の時期見れない」

(なぜ聞いた……)
「えー残念ー!また来るー!」

そして私の五本指ソックスに興味深々な子供たち。

今度買ってくるねと約束し、すでに用意し、出番を待っている五本指ソックス。



夕食の時間。





初めて食べる物を食べる私を見る為に近所の人が集まってきた。

うまく食べる事の出来ない私見て、
大人も子供も大爆笑。


外で食べたので画像が暗くて分かりにくいのですが、この貝をまず上から吸い、

身を引き上げ、



下から又吸って食べるとの事。


すごく難しい。

全く意味がわからなかった。


現地の食べ物を、逃してなるものか、という一心で、
やっと食べれた私を見た人々は、
すごく喜び、そしてバラバラと散って行った。


そして、みんな魚を手で上手に食べていた。
挑戦したけれどうまく食べれない。

私にはやはり慣れ親しんだ箸が1番綺麗に食べれる気がする。



今月末も遊びに来ないかと誘いを受けたけれど、さすがに長く休んだ後なのでまた次回。

近ければいいけれど、ここへ行くには飛行機に乗って行っても1日がかりなのだ。


自分は子供が7人いる。
君の父はたったの3人か!
俺の方がすごいな!
と笑っていた友達のお父さん。
そして自分達の家を自分で作っていたお父さん。



お家はもう完成しただろうか。


その日、私の友達である、自分の娘の誕生日を忘れ、私の為に腕をふるって美味しい御飯を作ってくれたお母さん。

初めて会った私を暖かく迎えて下さった村の人達。

また会いに行きます。







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マレーシア 2




バスに乗り1時間。
少し遠出して出掛けたブルーモスク。
2年前にモスクを見てから、その美しさにはまっています。


モスクへ入る際は、入り口で身体をすっぽり覆う服と、女性は頭と首を隠すヒジャブを借りて入ります。

これが絶妙な感じで、本人はいたって真面目なのに、写真を後から見たらどう見てもコントにしか見えなかったという…
お見せ出来ずに残念です。

ここのモスクはガイドさんと一緒に周るようで、観光客は私だけだったので、ゆっくりと説明を聞く事が出来ました。






世界には色々なモスクがあり、
その国によって様々なモスク。
ここのモスクもとても美しく、とっても素敵でした。

天井のドームは思わず声が出てしまうほど。
(撮り方のせいなのか全く立体感が出ません…)


夕暮れに訪れる事が出来なかったのがすごく残念。
夕暮れのブルーモスクはすごく神秘的なんだそうです。
次はピンクモスクも訪れてみたいです。



話は変わり、最近メガネを頭の上に載せてはメガネを探し、
鍵を手に持って鍵を探し、
部屋着の短パンを履いているのに短パンを探してしまう私。

まさか自分にこんな日がやってくるとは。

頭に効くのかはわかりませんがせっかくチャイナタウンにいるので、食べず嫌いだった亀ゼリーを食べてみました。



苦いと思っていた亀ゼリーでしたが、母がよく私に飲ませる漢方茶に比べたら全く苦くはありませんでした。

そして、なんだか亀ゼリーを食べたら肌が綺麗になったような「気」がしました。

(鏡が曇ってたかな。)

そんな、「気」のせいにつられて、亀ゼリー屋さんで買ってみたお茶。


さぞかし苦いかと思いきややはり母の漢方茶に比べたら全く。
しかし身体に効きそうな感じがたまりません。
頭も大事ですが、お肌にも気を使う年齢の私は亀ゼリーも漢方茶も2日連続で頂きました。(必死)
もっと早く食べれば良かった。

確かあんまり好きじゃなかった肉骨茶も身体に良いかもと思い食べ、やっぱりあまり好きじゃ無いかも、と思いつつ、食べだしたら美味しくなって、漢方の味がたまらず完食。


大好きな福建麺も、やっぱり二回食べました。



念願のワンタンミーも、ドライとスープで二回食べました。




大好きなニョニャラクサも。


タイのカオソーイを更にマイルドにした感じでとても美味しい。

最終日は苦手な早起きを成し遂げ、空港へ向かう前に最後の1食!と思い、朝6時からやっているビリヤニのお店へ。

こちら店内大混雑。
空いてる席に相席を頼んで着席。

オーダーしてもなかなか出てこず、見兼ねた相席のおじさんとおばさんが2回もオーダーしてくれ、それでも忙しいのかダメで、今度は出てきたお料理係さんを呼びつけオーダーしてくれやっと食べれたビリヤニ。
朝からこれキツイかなーと思ったけれど、そんな事は無く、美味しく頂きました。
この店は又絶対に行きたい。



朝早く起きて、外を歩くのって気持ち良い。




毎日は無理だけど。
早くと言っても起きたの7時だけど。

旅先で早起きして外を歩くのもたまには良いかもしれない。



まだまだ食べ足りないマレーシア。

次はクアラルンプール以外の町や島を旅してみたいです。
ペナン島とか。
マラッカとか。
2年前に訪れたティオマン島にももう一度行きたい。

行きたいところが多すぎてきりがありません。


ひとまず旅は終わりにして、日本へ帰ります。

10年以上ぶりに見る長岡花火が楽しみです。


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マレーシア 1


マレーシアの空港に着き、
バスのチケットを買い、
携帯のsimカードを購入し、
バスに乗り込みました。

チャイナタウンのホテルにチェックインを済ませ、
遅めの昼ご飯を食べに外へ出ようとしたらなんと雨。
部屋に引き返そうと思ったけれど、確か濡れずにフードコートまで行けた気がすると思い、外へ。

3、4件先に見つけた懐かしいフードコート。

確か2年前も着いたその日にここのフードコートへ来て同じビールを飲み、福建麺を食べました。



食事を済ませると雨はすっかり上がり、前日ほとんど寝てないせいか襲ってくる眠気。

(豚になるパターン)

部屋でひと眠りしたらもう真っ暗で、お目当のワンタン麺を食べに外へもう一度繰り出しました。

地図を持たなくても、歩くと思い出す街。

が、そのワンタン麺はあいにくの品切れで閉店。

ならば、チキンライス、と思ったら閉店…。
ここは早く閉まるのを忘れていました。


もうどこでもいいやとチキンライスの二軒隣の賑わっているお店へ。

台湾のビーフヌードルと同じような物かと思い、ビーフヌードルを頼んだら予想を遥かに超えた物が登場。

想像では台湾みたいなビーフヌードルを期待していたので、
正直、口がこの麺を食べたい気分では無かったけれど、一口食べたら美味しくて、
持って来てくれた青唐辛子をじゃんじゃんかけて汗をカキカキ、ペロッとたいらげました。




今のところ面白いハプニングもなく、過ごしています。

笑いを提供出来ずにすみません。

写真を撮っては無理矢理、幼馴染みや、旅好きの友達や、可愛いくない弟と可愛い弟に送っています。



思えば、1人でのんびり旅行なんて、した事がないかもしれない。
(覚えていない可能性、大いにあり)

1人旅のほとんどが仕事だったり、現地で誰かと合流したり。

こんな風に、1人でカフェで本を読みながらゆっくりコーヒーを飲む時間も、
ここ数年なかった気がします。

(私の場合、時間があればとにかく睡眠とビールを優先)



マレーシア日記もう少しお付き合い下さい◎


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インド日記 完


失礼な話で、衛生面の不安から、絶対に飲めないと思っていたサトウキビジュース。

移動中にドライバーさんがごちそうしてくれ、
飲む事になった。

しかも二回も。



2回目に作るところを写真に撮らせてもらいました。

まずは、その布は綺麗なんだろうかと思わず疑ってしまうような布でサトウキビを拭き、


膝で割る。


ライムとハーブ(っぽいもの)と共に濾し器?にかける。








氷をお世辞にも綺麗とは言えない袋に入れ、袋上から氷を叩いて砕いて入れてくれた。





恐る恐る飲んでみると、

「美味しい!!!」

思わず声が出た。

サトウキビの甘さはほんのちょっぴりで、サッパリとした味で、冷たくてとても美味しかった。


と、同時に、お腹の調子も心配になった。


が、丈夫な身体に生んでもらったお陰か、1度もお腹を壊す事もないまま、インドの旅を終える事が出来ました。

最後までブログにお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございます。




インドは約1年ぶりの知らない国でした。

去年は確かミャンマー。

久しぶりの新しい国の開拓。


こうして、仕事とはいえ、大好きな海外を周る事が出来て、
ましてや自分が好きな事が仕事だなんて、私は本当に幸せだと思いました。


今回もたくさんの布に囲まれるたびに、
自分の目が大きく開いて、顔がにやけた。

アンティークの宝の山を見せてもらった時は、にやけた顔のまま思わず「宝の山だー」と呟いた。


もっと奥まで踏み込んでみたい。

あの薄暗い路地裏に何かあるんじゃないか。


この道に何かありそう。


もっと奥まで踏み込んで行けたんじゃないか。

そう思わずにはいられない国でした。


もっと良いものがあったんじゃないか、
後悔も多く残りました。



きっと私はまたこの国に戻って来る。
そんな気がしました。




そして、タイに帰って来て、聞き慣れた言葉、タイの人の笑顔を見た瞬間、ホッとしたのも事実です。





ありがとうございました。


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インド日記 5


久しぶりに子供達にお金をちょうだいと囲まれた国だった。



カンボジア以来な気がする。



どこから来たの?

日本だよ。


チョコレートちょうだい。

持ってないよ。

じゃあ
20ルピー?

ダメー

10ルピー?

だめー


諦めた子供達はバラバラと散っていった。

最後まで残った男の子はまだ諦めず、

5ルピー?
ダメー

0ルピー?

え?0ルピー!?

私の大袈裟な反応に男の子は声を出して笑った。

私もつられて笑った。

どこの国でも、子供はおんなじだと思った。



一緒に歩きながら、自己紹介をして、最後に彼は

「Are you happy?」

と聞いてきた。

うん、幸せだよ。

と答え、
君は?

と聞いたら、

幸せだよ。

と返ってきた。


人の幸せの価値は、誰にも決められないと思った。












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