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ラオスへ


旅をしながら暮らしたいと思っていたけれど、
やっぱり少しずつ衰えてきた気力と体力。

移動が続くと、心身共に疲れてしまうようになってきました。笑

それでもやっぱり旅が好きなんだなと思うのは、次の旅が決まった時のワクワク感や、
知らない国の、知らない街を1人で歩いている時の好奇心むき出しの自分。

そしてなぜかいつもomakeの物を探しながら歩いている自分。

気付くとomakeで売れそうな可愛い物や、生地だったりパーツだったりを、どこへ行ってもついつい探しながら歩いているのです。
これはもう職業病ですね。笑


今回訪れた国はラオス。

どこに行こうか考えていた時に、
部屋の本棚の中のカバーのかかった本が目に入り、
この本何だっけ?と手に取ったのが、
村上春樹の
ラオスにいったい何があるというんですか
でした。
まだ読みかけだった事を思い出し、
ラオスのページを探りました。

そして決めたのがラオスでした。


10年以上前に、北海道から新潟へ戻るフェリー乗り場で出逢った旅人の男の子。
一緒に新潟駅前の牛丼屋で朝ごはんを食べ、
鈍行列車で越後湯沢駅あたりまで一緒だった気がします。(前はもう少し覚えてたのに…)

その時、色々な国の話になり、
ラオスのルアンパバーン良かったー
という彼の言葉を忘れられずにいた今まで。

ようやく行くことが出来ました。

彼が旅をした10年以上前はもっと素晴らしい場所だったんじゃないか、
その頃を見たかったなと悔やまれましたが、ローシーズンの観光客が少ない時期は私にしてみたらまだまだのんびりしていて、散々悩んで決めたお宿も最高のロケーションで、別の街へ移動する予定を変更して最後までルアンパバーンの街で過ごしました。

観光地なのに押売りもない。
平和で、人も暖かく、のんびりとした時間が流れていました。


プロペラ機の窓から


お部屋からの眺め


今回宿泊したのは
Merry Riverside Hotel

agodaのセールを利用し格安で2泊、しかも勝手に同料金でお部屋をグレードアップしてくれていて、川の見えるお部屋に。
更にフロントにて連泊交渉し、全泊すごく格安で泊まれました。
おそらく川沿いのこんなに素晴らしいロケーションで、清潔で、朝ごはんに毎朝たっぷりフルーツ盛りがついて、格安で泊まれるのはここ以外にない気がします。(たぶん)



朝ごはんは川沿いのテラスで





少し出遅れて終わり寸前の朝の托鉢を見学



メコン川
(弟に写真を送ったら雨でも降ったのか?汚ねえーと言われたんですがこういう色なんです…。ワニも蛇もいないので安全なんだそう。ですが、私は足を入れることさえも無理です…)



328段?の階段を登った先のプーシーから眺めるルアンパバーンの街



市場





モン族のお母さんによる手仕事教室



ラオスのカオソーイ



カオソーイと一緒にドカンと出てくるこの野菜をちぎってライムを絞って乗せていただきます。
私はクレソンとホーリーバジルをたっぷりと乗せてライムもたっぷり絞っていただきました。



そしてこの美味しさは東南アジア1だと思うビアラオ。
私は特にビアラオダークが好きです。



少しだけ買い付けた私のお気に入りのカゴ



かわいいバッジ


他にもちょっとだけ買い付けてます。
来月お店に並ぶ予定です。


また次の旅を楽しみにお仕事頑張ります。




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私の夏休み



約2週間弱のインドでの夏休みを終えてタイに戻ってきました。



インドからの戻る際、携帯電話充電コーナーに携帯を差したまま飛行機に搭乗しようとする、相変わらず毎回何かしら起こすハプニングもお手の物。

空港職員の方が取りに行ってくださいました…。

結果良ければ全て良し…。
無事に家に着けばそれが全て。

こんな私ですが今回も仕事熱心なインド人の友人の助けもあり、
仕事が順調にはかどりました。

そしてそのお陰か、ほとんど仕事をしていたような気がする私の夏休み…


夏休みだからのんびりやりたいと思い、すぐ休もうとする私に、
あれは今回はいらないのか、
あれをもう少し探した方がいいんじゃないか、
などなど、もう休ませてよ涙…と思う日もしばしば…

最後の方はもう1人になりたい、1人にしてくれと思った私はやっぱり生粋の独身貴族。


そして、この日は1人で行かせて。
付いて来なくて良いから。
と、 最後の最後に、やってみたかったブロックプリントを体験し、1枚のスカーフを仕上げました。

後日Instagramでその様子をアップする予定です。



数ある木版の中から、柄を選ぶところから始まり、色の組み合わせ、版を押す集中した時間、師匠達との会話、全てが本当に楽しくて充実した時を過ごす事が出来ました。

その時間だけで、私の夏休みは十分価値のあるものとなりました。

また、ずっと気になっていた手仕事の手法も教えていただき、
次の仕事に多いに活かせそうです。


アジア旅行に憧れた高校生時代。

タイに行きたいタイに行きたい、終いにはタイに住みたいと何度も言っていた20代。

30代はインドに夢中に。

40代が楽しみになってきました。


ずっとこうして世界に恋し続けたいです。



発送業務は29日までお休みを頂いております

その為、その期間のご注文分は金額に関わらず28日まで送料無料(海外は除く)とさせて頂きます!
(配送方法はお任せください。)
よろしくお願いします。

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路地裏



人だかりを見つけ、路地に入ると、
観光客ゼロのローカルで賑わう長ーいマーケットが。

売っている物は…
いわばフリーマーケットのような物。


中には、これは…誰かの忘れ物か…(違ったらごめんなさい)
または盗品か…(違ったら本当にごめんなさい)

と思うような物まで…

写真を撮りたい衝動にかられたけれど、
今スマホを取り出したら狙われて自分のiPhoneもここで売られかねないぞと…
グッとこらえました。



売っている物の1つ1つが、色々な意味で興味深く、何か面白いアンティーク品は…
と思い探しましたが、
収穫は…なしでした。

でも、こういう思いもよらない現地ならではの光景に巡り会えるのが、路地裏の面白さで旅の醍醐味。


またどこかの国の路地裏にお邪魔したいと思います。


念願のピンクモスクも見学出来たし、そろそろ戻ります。




正方形の万能スカーフ
ネットショップで販売開始しました◎










一昨日omakeはおかげさまで13歳になりました。
いつも本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。


こちらは来週発売◎




よろしくお願いします◎

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ケタ違い



マレーシアに着いた昨夜。

空港内と車の運転をする時しか使わないメガネを取り出し、
表示を確認しながら記憶を辿りバスのチケット売り場へ。

おっと!その前にオマケのお金を少しだけ両替と思い両替所へ。

その後、自分のおこずかいは国際キャッシュカードを使いATMで。


数秒前にオマケのお金を少額を両替したにもかかわらず、
私はそこでなぜかわからないけれど、
慣れないマレーシアリンギットの数字を1桁ケタを間違え、当初の予定の10倍ものお金を手にする事に…

やたらとバサバサと出てくるお札…


財布に入りきらず慌ててトイレへ…


ああああ…
こんなにおろしてしまってどうしよう…
これ日本の口座に戻せないじゃん…涙
今月末の引き落としが……


でもこんな事くらいで済んで良かった…

これはきっともっと気を引き締めて気をつけなさいというメッセージかもしれない。

と、気を取り直し、
美味しい物を食べようとチャイナタウンへ…
時刻は23:00…
店じまい…
気を取り直せず…

そういえば美味しい豆花のお店があったなと思い、豆花で空腹を誤魔化してホテルへ戻りました…


今日こそ気を引き締めて美味しい物を食べまます…



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インドを旅するG



デリーからジャイプールへ向かうプロペラ機で、
隣の席の人の身体を走り回る、G様(ゴキブ○)を発見した時の私の心境をご想像いただけるでしょうか。


飛行機にG様。

最近のG様は、飛行機での旅を楽しんでいるんですね。

その後のG様の行方が気になって仕方のない私はカバンの口をしっかり閉め、
首元もピッタリと抑えて侵入を防ぎました。


私とジャイプールで降りたのでしょうか。

行方が気になりますが、帰りにもまた会いませんように。




昨年祖母を追うように亡くなった祖父は第二次世界大戦中に
インド人兵士と共に行動をしていたようですが、
昼食を食べようと木の下で食事を広げようとしたその時に爆撃にあい、
一緒にいたインド人兵士4人と日本兵2人はその爆撃を受け全員亡くなり、
祖父だけがその場でたった1人生き残りました。

インド人とどのようにコミュニケーションを取っていたのか、その場所がタイのどこであったのかは、永遠に聞く事が出来なくなりました。




おじいちゃん、
私もインドの人達に毎回とても親切にしてもらってるよ。



さ、インド滞在も残りわずか。
今日も頑張ります。









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小さな村


日本を離れて5年目を迎えた節目の日を、タイの南の小さな小さな村で迎えました。

私が訪れたその村は、道路が通っていない為、ボートでの上陸。








人口100人ちょっとのその村は、2004年のスマトラ沖地震で被災した場所。

被害は大きくなかったとの事だけれど、 地震後、その村でタイの友人が子供達に勉強を教えたり、子供達の心のケアに関するボランティアをしていた事から、今回の旅にお声がかかり出掛けてきました。




友人もざっと10年以上ぶりの訪問という事で、何も説明できないと言われ、どんな所かわからないまま荷造り。

何を持って行けば良いのか全く分からず。


友人はイスラム教徒なので、おそらくホームステイ先もイスラム教なのだろうと思い、半袖は許してもらうとして、足を出さない洋服を用意しました。


着いてみると、ホームステイ先だけではなく、村全体がイスラム教の村。


そして驚いたのは、ボートでないと行けないにしても、半島で陸続きにも関わらず、電気の供給が19:00から23:00までとの事。

各家にはソーラーパネルがついていたけれど、わずかな電力なのだと思う。

私達3人が携帯を充電していたら、その電気はあっという間に底をついてしまった。

冷蔵庫なんてものはもちろんありませんでした。

23:00には強制的に寝るしかなく、22:00 には就寝準備完了。

そのせいなのか(?)村には大人以上に小さな子供達。

そしてその反面、不思議に思ったのがお年寄りの姿が見えない事。

とても気になったので、お年寄りはどこにいるの?
と聞くと、みんな亡くなったとの事。

70歳以上の方は村でたった1人でした。

なにがここの方達の命を縮めているのでしょうか。

ベランダのような、外のような中のような場所に敷物を敷いて蚊帳の中でざこ寝。


雨水だろか、山からひいてる水だろうか。
シャワーはもちろんなく、桶に貯めた水で水浴び。

半袖で過ごせるとはいえ、やはり水には変わりなく、毎回最初の1杯目で心臓が止まりそうになった。

そして電気のないトイレ兼水浴び場で、ヘッドライトの灯りで洗う頭と身体。

人生初めての体験ばかり。


すごく失礼な話ですが、食事の際に出てきた出所が謎の水に口をつけるべきかどうか悩みました。
下痢を覚悟で飲んでみるも、全く大丈夫。

そんなひどい事を思ってしまった自分を反省しました。

本当にごめんなさい。


子供達の服はどこかに穴が開いていたり、
切れていたりサイズも合っていなくて、
サンダルの前が無いまま履いている子供も。

他所から来た私達に対して、恥ずかしがり屋な子供達だったけれど、だんだん慣れてきて、集めた木ノ実を持ってきてくれたり、
食べれる葉っぱを採って私の所へ持って来てくれたり、
桟橋まで朝日を見に出掛けた戻りに、
おはようと声をかけてくれたり、
慣れてきた頃にサヨナラをしなければならないのが悲しかった。














最終日の朝、
村で結婚式があるという事で、
ホームステイ先のお母さんに連れて行ってもらった。

一応長袖と長ズボンを着ていたものの、
厳かな結婚の儀式を行なっている新婦さんの自宅に、異教徒の私が本当に足を踏み入れて良いのか迷い、
何度も確認した。

大丈夫大丈夫。

と言われ、式の真っ最中だったけれどお邪魔させていただくと、
私に気付いた人達はニッコリと笑顔で迎えてくれた。

嫌がられるだろうかと思いつつも、見よう見まねで、ステイ先の女の子に確認しながら皆と一緒にイスラム教の手の動きを真似してみた。

そんな私をみんな笑顔で、そうそうと言葉なく首を縦に振ってくれた。


新郎は前日私達を漁に連れて行ってくれた素敵な男性で、
新婦さんもとても綺麗な女性だった。

2人とも同じ村の者同士。

式の後、2人で新郎の家に向かう姿は、なんとも言いようがない程、素敵で可愛いらしくて、笑顔がなんだかとっても眩しくて、
幸せというものが目に見えるとしたら、こういう事なのかなと思うほど、
幸せというものを形として見れた気がした。



サヨナラの時。

家の階段を降り始めた私のリュックを、ステイ先のお父さんが掴んで、
「帰る必要ない」
と言った。

冗談でも嬉しかった。


埠頭で見送ってくれた皆に手を振りながら、涙が出そうになった。




電気なんてなくても、
水道なんてなくても、
洗濯機も冷蔵庫なんてなくても、
あるもので生活は成り立つのだ。

私は便利な生活しか知らない。

電気を大切に使う事も、
水を大切に使う事も、
冷蔵庫がない生活も、
洗濯機のない生活も、
知らない。

靴やサンダルが壊れたらすぐに取り替えてしまえるし、
穴が開いたTシャツや、切れた服もすぐに新しい洋服と取り替える事が出来る。


実際、あの村に暮らす人々にも、
様々な苦悩があるのだと思う。

それでも、便利な物に囲まれている私達なんかよりも、ずっと幸せそうに見えた。











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インド1人旅


短い時間だったけれど、
一緒に過ごした仲間に見送られ、
タクシーに乗り、
帰りたくないなと思いながら、涙をこらえていたら、
見つけたバス。




[ GOOD LUCK ]

の文字が、自分に言われているみたいで涙が出た。


海が見たくて、
仕方なくて、
なぜか、
ここに来た。

そして、
なぜかこの国に来ると、
涙が出る。

なぜだかわからないけど、
初めて訪れた時も、
今回も、
何気ない景色を見ながら、
涙が出た。


無我夢中でチケットを検索して、
嫌だったVISAの申請もすんなりとこなせた。

何も考えず、
海を見て、
ただただ、ぼーっとしよう。
そう思って来た。

海を見ながら少しビールで飲もうかな、なんて思っていたけれど、
結局、旅行中、1滴もアルコールを飲まなかった。



昔から、1人でフラッと海へ来ては、
1人でずーっとぼーっとしてた。
潮の匂いがしてくるとワクワクして、
海に着くと、何度も何度も深呼吸を繰り返した。

潮の匂いを嗅いでるとなぜか落ち着く。

私は、母のお腹にいる時から休みの日といえば海で、
母はお腹の中に私を抱え、臨月になっても夜中の父の海釣りに付き合っていたそうだ。

子供の頃は

また海?
海じゃない所がいい…

なんて言ってた。

いざ、海まで果てしなく遠いところに来てみると、
海が見たくて仕方なくなる。



現地で知り合った人の所に、
お邪魔して、三食付きで、
毎日インド料理三昧。

彼等の作るチャパティは絶品だった。
チャパティの焼き方もそれぞれ違って、
ギーの塗り方1つも面白くて、
性格が出ていた。

レストランで食事するのは嫌いなんだ。
レストランはマズイ。
という彼らの作るインド料理はビリヤニから何から何まで本当に最高だった。













こんな事書いたら主婦の皆さんに怒られそうだけれど、毎食何を作ろうか、何を食べようか、 そんな小さな事からからも解放され、
本当に何も考えずに済んだ。

考える事と言ったら、
通り過ぎる人を見ながら、
あの人はどこから来たんだろう?
そんな事くらいだった。




食事中、
「これ食べていい?」
と聞いた私に、
ここではみんなが家族なんだから、食べていいかなんていう許可はいらないんだよ。
食べたい物を食べればいい。

一緒に食事をしている人の事考えながら食事をするのは日本人の良いところだと思っていた。

ここでは、気にしなくていいみたいだ。

ただ、服装には彼等の好みに気をつけないといけないようで、
出掛ける時に、その服で行くのか?
着替えてくれ。
好きじゃない。
おばあちゃんみたいだ。
まださっき着てたパジャマの方がマシだ。
と言われ、
爆笑した。



ビーチにいると、
様々な国の人がいて、
色んな人がいて、
人目なんて気にする事なく、
それぞれ思い思いの過ごし方で過ごしている。


私がお世話になったインド人の中に、
毎日ビーチにナンパに出掛けているという人がいた。

散々お世話になっておきながら連絡先交換は私もサラッとかわした。






今回の旅で、
自分の中のこだわりといううか、神経質な部分が又少し壊れた気がします。

大きな事を1つ言えば、
インド人に習い、
トイレが終わった後、紙で拭かずに水で流して終わり、
という、今までに避けて来た偉業を成し遂げたら、
こんなに綺麗で清潔な事は無いと思い、 トイレットペーパーとサヨナラできました。
(ただ、暑い国だからこそできる事。)


来るまでは少し不安になって、
もし何かあったらどうしようかと考えたりもしたけれど、
来て良かった。
本当に来て良かった。

又いつでもおいでと言ってくれたみんな。

ありがとう。

又きっとすぐ来るよ。


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タイ最後の楽園 リペ島


※年内の発送は明日が最後となります。
年明けは5日より発送を開始致します。


先月お店番中にお客さんとリペ島の話になり、タイ最後の楽園とも呼ばれているらしいリペ島のブログが完結していないことを思い出しました。

気になる人だけお読みください。
一気に完結させたいと思います。




リペ島に上陸後、友達の友達がいるというダイビングショップへ。


残念ながら友達の友達はいなかったけれど、 シュノーケリングをやるかやらないか、
という話になり、
友達はlady's dayで入れないし、

私も水着を持ってきていないから入らない。

と言ったら、ショップの人と友達は、
レギンス持ってるならレギンスで入ればいい。
せっかく海に来て潜らないなんてもったいない。
上はTシャツで。

と口を揃えて言う。

レギンスで海?

それはノーパンでレギンスを履くのだろうか?

ありえない。ヤダ。

と言うと、2人で日本人は恥ずかしがり屋だからねー。
と言った。


恥ずかしいとかそういう問題じゃないけどだったら短パン買って入るよ。

と、短パン探し。


さすがリゾート。

値段が高い。


何件か回って、安売りの短パンを手に入れた。

そしてシュノーケリングの前にそこのダイビングショップの経営するバンガローへチェックイン。

島の宿はバンガローが主流で、ホテルなどは値段もぐっと上がる。

私達のバンガローはクーラーなしの扇風機の部屋で、水シャワー。
ドアの下に隙間があるのもタイならでは。

するとドアの下から太さ1.5cm位の長さ20cm位の何かが入ってきた!
蛇!?

私は発狂した。

蛇じゃないよと言って友達が笑って外に出した。

え?
又入ってくるんじゃない?
と言ったら、入ってきたら又出せば良いじゃんと言われた。


帰りたくなった…。


シュノーケリングの待ち合わせ場所に行くと、胸板の分厚いインド人男性2人も水着でやってきた。

彼らの濃い顔と胸毛に目を奪われているうちに私はやたらと蚊に刺された。

彼らの胸毛にさえ気を取られなければ…
と思った。

このワイルドなインド人男性達と一緒にシュノーケリングなのかとドキドキしていたら、
私はドキドキも何も感じないタイ人だけのボートへ。

若い女の子2人と、
熟年夫婦と私と海には入らないけど私に付き合ってボートには乗ってくれる友達。



水がとにかく綺麗だった。



水中カメラを忘れた事を後悔しました。
海の中の写真が1枚も撮れませんでした…。



シュノーケリングの後、夕陽を小さな島で眺めて帰るというコースだったけれど、
ボートのお兄さんが用意してくれたスイカを食べつつ、
それでもお腹が空いたタイ人のおじさんがワガママを言い出した。

スイカじゃお腹一杯にならない。
何か他に食べ物は無いのか、お腹空いた。
我慢出来ない。
早く帰りたい。

夕陽なんて船から眺めながら帰れば良いだろ。


おじさんはなんでこのコース選んだんだろう?と思った。



おじさんのワガママで結局私達のボートは先に戻る事に。


島で夕陽を眺める人達に後ろ髪を引かれつつ、私達のボートだけ帰り仕度…。



そしてエンジンの音をゴーゴー聞きながら慌ただしく眺める夕陽。



ゆっくり地平線に沈む夕陽を見たかったな…



ちなみに最後に1人ひと泳ぎしようと1人海に入って泳いでいたら、クラゲに刺されました。

ボートのお兄さんが、戻ったらマナオ(タイのライム)を刺された所に塗るといいと言われ、レストランでマナオ(タイのライム)をもらいクラゲに刺された跡へ塗りました。

寝ている間も痛みましたが翌日にはすっかり良くなりました。



1泊しかする事ができなかったリペ島。
絶対に又行ってみたい島の1つであり、次回はもっとゆっくり行ってみたいです。


南の島が恋しくなっていたところで、南への旅のお誘いがあったので、年明けに又別の島へ出掛けようと思います。

次はまだガイドブックへ載っていない島へ。


今年も1年間お読み頂きありがとうございました。

又来年頑張ります。


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タイの東北


だいぶ前の話なのですが、ずっと行きたかった場所に行ってきました。

タイの東北(イサーン)、
ウドンタニにある、タレーブワデーン。

タイ料理で一番美味しいと思っているイサーン料理よりも楽しみにしていたのが、ここ、
タレーブワデーン。




広い広い湖は、
ここ本当に湖なの?と思うほど大きく、
もし天国があるとしたら、こんなとこなんじゃないかと思うほど、
壮大で、幻想的で、とても静かな場所でした。

寝れば大抵の事は忘れてしまう私でも、
日常のちょっとした苛立ちや、悲しみ、悔しさ、悩み、そんな事が本当にちっぽけである事を感じさせられた場所でもありました。


日が昇る前にボートに乗り込み、
ボートの上で朝日を眺め、朝日が昇るとボートは蓮の花の中へ。










シーズンは12月から2月までとの事。

次のシーズンも時間が許せば行きたいなと考えています。


ただ、夜明け前にウドンタニ市内のホテルを出発し、真っ暗な道を車でひたすら40分ほど進むので、もし車をチャーターする場合、夜道を運転手さんとたった2人は少し怖いです。
女性は2人以上がオススメです。

もしくは、バスも出ているそうなのでそちらの利用も可能だそうです。

トゥクトゥクをチャーターする方もいらっしゃるようですが、明け方はただただ寒いので、寒がりな方にはオススメしません笑。

(湖も朝はものすごく寒いです。)



あまり有名にもなってほしくはないけれど、ぜひオススメしたい場所です。


さて、冬支度はお済みですか?
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憧れの島、リペ島



今年から定番入りしたオマガウン。




お尻も隠れ、パンツスタイルによく合います。

今回の生地は一見ウールに見えるのに、実はコットン。

少し起毛していて、チクチクもしない、ウールアレルギーでウールが着れない私みたいな方にはもってこいの布なんです。




私達のお気に入りが、あなたのお気に入りの1枚となりますように◎



------------------------


ここからは興味のある方だけお読み下さいリペ島日記。

太腿が痙攣しながら、リペ島行きの船のチケットを買いに行った。

前もここで船のチケットを買ったんだけどと言い、値切り始める友人。

船のチケットを値切る!?

驚いた。


結局値切りは失敗。

そりゃそうだ。


リペ島は、共通の友人が行った写真を見て以来の憧れの島だった。


すぐ出る便があるというので、飛び乗った。

船内はタイ人の観光客でいっぱいで、
出航すると持参のクーラーボックスからビールやウィスキーを飲み始めるタイ人観光客達。

それを見て、私は生唾を飲み込みました。


昨日も友達のお母さんが作ってくれた美味しい海鮮料理を食べつつ飲みたくても飲めなかったビール。

美味しそうに飲んでる…。
「そ、そのビールをどうか一本私に売って下さい…」

何度も言いそうになった。


しかし、お酒を飲まないムスリムの友達に悪い気がして言えなかった。


海に来てビール飲めないなんて…

バカンス(2日間ね)でビール飲めないなんて…


その後、私は見ないように目を閉じた。

ただひたすら目を閉じた。


どこかの島で船が止まった。


着いたのかと思ったら、どうやら絶対にここで降りて全員写真撮ったりするスポットらしい。





海がキレイ過ぎて、海に入る予定はなかったけれど、入りたくなって来た。



この島の滞在は10分程で、また船は出発。


リペ島に着いてまず驚いたのが人の数。

もっと静かで人の少ないイメージでした。

そしてマスコットキャラクター。

友達がどうしてもこのマスコットと撮ると言うので、
渋々写真。


手に持っているのは食べ損ねた朝ごはん。


人は多いけど、海がすごく綺麗でリペ島最高すぎる。

ますますビールへの情熱が高まる。


さぁ、島に到着後は宿探し!
しかし、綺麗な所がいいな…という私の思いは全く叶わないのでありました。

つづく。

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