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繋いでいくこと



予定より遅くなってしまいましたが、
追加製作したトップスとスカートが並びました!





お待ちいただいていた皆さん申し訳ありません!

よろしくお願いいたします!




昨日は雨季の間の久々の晴れ間。

やっぱり青空を見るとテンションが上がります。

どんより曇り空や、雨は頭が重く、
気分もどんより。


中学生の時に、

「6月生まれはジメジメしている」

と友人に言われたのが忘れられません笑笑

そんな事ないと言っていたけれど、
今思うと雨や雨季に気分が晴れないのは6月生まれのせいか!?
なんて思ったり。
(たぶん関係ないけど)




先月末、父方の祖母が亡くなり、
命について深く考えたここ数日間。

(よく聞かれるのですが、以前掃除機で私がオッパ○を吸い込んでしまった祖母の方ではありません。過去ブログ参照
http://omakejp.omake-wear.com/?eid=332)


何かブログを書かなければと思いつつも、どうしても手が動きませんでした。


8人の孫達が集合したのもおそらく30年ぶりくらい。

久しぶりに全員揃ったのに、
おばあちゃん、私達と喋れなかったね。
みんな喪服だったけど、御斎の時に、いとこで集合写真撮ったんだよ。



最後に祖母に会ったのは、実は、3年程前。

最後に両親と老人ホームに会いに行った時、
祖母の記憶に私と母はいませんでした。

「この人わかる?」
と、父を指差して尋ねると、
「自分の息子の顏ぐらい分かるよ!」

と、笑顔で言っていたのが忘れられません。


帰国の度に何度も足を運ぼうと思ったけれど、どうせ行っても私の事わからないしな…
と思い、行かずに3年。

去年の秋に帰国した際に、両親と行こう行こうと言っていたのに行かず終いで、
最後に触れた祖母の顔や手は、すっかり冷たくなった後でした。


最後にもう一度会いに行くべきだった、と、
なぜ人は大切な物を失った後に後悔してしまうのでしょう。


眠っているようにしか見えない程、穏やかな顔で横たわる小さく小さくなった祖母の姿を、じっと黙って見ていた祖父の姿も忘れられません。


祖父は今年98歳。


日本を離れる直前に、会いに行き、
初めてタイにいる事を打ち明けました。

とても驚いていたけれど、
「たまには環境を変えることも良い事だ」

と言うので、
「もう5年目になります」
と伝えると、更に驚いていました。

「おじいちゃんは、タイのナコンパトムにいたんだよね?」


「おう、おう、そうやんだ。大きいパゴダ(仏塔)がある街だよ」


「私も行ったことがないから今度行って写真を撮ってくるね」

Googleの写真を見せると、何度も何度も指でパゴダをなぞっていました。


ずっと触れてはいけないと言われていた祖父の過去に初めて触れた瞬間でした。



ずっと知らなかった祖父の戦争中の出来事。
戦争で負った身体中の傷跡。

今回の帰国を通じで知る事が出来ました。

祖父の命を繋いだのは偶然とも呼べる小さな奇跡の連続でした。

そしてタイで迎えた終戦。

手榴弾を握らされ、生きたくても生きたいと言えなかったあの時代。

失った家族、仲間達。

まだまだ私には知らない事がたくさんありますが、私達はそれを後世に伝え、二度と繰り返してはいけない、そう思いました。


今週の土曜日は「祭る」に出店します!
Omake通販
http://omake.shop-pro.jp



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