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左手の薬指



ソウルの街を一人プラプラ。


根拠のない自信でいつも道に迷うのは毎度のこと。


とあるアクセサリーショップで指輪を眺めていたら、
お店のおばちゃんが色々オススメしてきた。


手を出してと言うので、差し出すと、
なんとおばちゃん私の左手の薬指に指輪をはめ始めた。

(え…薬指かい?
おばちゃん、薬指にはめちゃうのかい?まだ誰にもはめてもらったことないのに?)


満面の笑みのおばちゃんと、

苦笑いの私。


すぐ外してまた見ていると、
おばちゃんがまた私の手を取った。

そして指輪をはめた。



左手の薬指に。


(おばちゃん、もうやめてちょうだい…
2回もはめちゃうのね…。
1度も誰にもはめてもらった事がない上に見ず知らずのおばちゃんに2回もはめられてしまうなんて…まだまだ希望は捨てた訳じゃないのよ私…)



苦笑いののち、その店を後にしたのは言うまでもありません。


寒いけれど、空が青くてとても気持ちが良いです。



お昼はテンジャンチゲ




11/3-11/7まで発送をお休みします。
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自称ハプニングのベテラン



今回の旅のハプニングも神がかっていた。

タイの空港のチェックインカウンターで私は困り果てて涙を流した。


チケットはBOSSのクレジットカードで買ったのでBOSSのクレジットカードを提示しないとこのチケットは乗れないという事だった。

いつも乗っているのに今回から厳しくなったのか、どうして良いのかわからなくなった。

チケットを買ったカードが無い場合、もう一度チケットを買わないとダメという職員。

BOSSに電話して、日本のコールセンターに電話してもらうも、BOSSが最寄りの航空会社に出向くか、お金を払わないといけないとの事。


確認を怠った自分を反省した。


迫る搭乗時刻。

さっきこれから出発しますとブログを更新したのに、私は出発できないんだろうか…。

同じ飛行機に乗る方々の熱い視線。


なんだか切なくなってきて、涙が出た。


泣きながらも、
絶対大丈夫。
絶対に乗れるはず。
こんなハプニング初めてじゃない。

と、
今までの強運を信じた。



すると、見兼ねたお偉いさんらしきおじさんが、何があったのかスタッフに詳しい事情を聞き、
本当はダメだけどと言って、別の方法を使って、チェックインさせてくれた。


あのおじさんの顔は絶対に忘れない。

搭乗時刻も迫っていたので、
私なんかが絶対に通れない所を通れるパスをもらい、手荷物検査と出国審査を終えて飛行機に乗り、美味しい物がたくさんある韓国へやってきた。




両替を済ませ、とりあえず水を買い、ハプニングが起こるのが怖いので空港のコンビニでsimカードも購入した。


バスに乗ろうと思いバス乗り場に行ったら、スーツケースが無い事にようやく気づいた。


あれ?
スーツケースがない。

どうしたっけ?


!!!!!


コンビニだ!

走った。

焦った。


思った。

私は、バカかな。

バカなのかな。






大好きな冷麺が食べたくて冷麺を食べたら、暑い所からやってきた私にはソウルの街は寒すぎて、
後半震えながら食べました。

今日はあったかいものを食べよう。


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こだま号


先日、もう10月か。

と思っていたら、
もうすぐ11月。

あと3日後には出国して途中寄り道して他の国へ。


帰国前はいつもやる事が多くて、バタバタで、荷物の準備もいつもギリギリ。

帰る前は、
あれ持って帰らなきゃ、これ持って帰らなきゃ、
と頭の中では思っていても実際準備の時にはスッカリ忘れている事も多々。


今回は、増えてしまった本を自宅の本棚に移す為少し持ち帰ろうと思います。


本といえば、
私が子供の頃住んでいた場所には、毎週1回こだま号というバスの移動図書館が来ていました。

毎週毎週その日が楽しみで楽しみで仕方がなく、バスが音楽を鳴らして近付いてくると嬉しくて飛び出ていたものです。

バスの外側の扉(車体?)がパカっと上に開くと、本棚が現れ、
バスのステップを上がり中に入ると、
薄暗い車内も本だらけ。

本に囲まれた車内は、すごくワクワクした。


本の匂いが、スゥーンと鼻に入ってきた。

その匂いがとても好きでした。


いつからか、こだま号の姿を見かける事も、音楽を聞く事もなくなりました。

あのバスはどうなったんだろう。


今はスマートフォンやタブレットで、いつでもどこでも読みたい本が読めるようになり、
荷物を担いで移動する私のような者にはとても便利になりました。

でも、やっぱり私は昭和の人間で、
やっぱり紙の本が好きで、
紙の匂いが好きで、
本屋という場所が好きで、
やっぱりどこへ行くにも1冊は必ず紙の本を持って出掛けてしまう。


来月、日本に帰って本屋を覗くのがとても楽しみです。



お店の再オープンまであともう少し。

今回も短い期間ではありますが、どうぞよろしくお願い致します。



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秋物と南タイの話の続き



秋物が続々と並んでいます。

寒いのは大の苦手ですが、コーディネートを考える際、重ね着の季節の秋が一番好きです。













今のところ1番人気はパンツ。
男女共にご注文いただいてます。
ありがとうございます◎



タイの南の村へ行った話は続きがあります。

友人の家は建設途中だったため、友人と近くの空き家へ布団と扇風機と蚊帳を持って行って寝る事に。

空き家なのでもちろん虫もすごい。

ここで寝るのか…
と、顔がひきつりました。

シャワーはあるものの、(いや、あれはただのホースだった。)
もちろん出るのは水のみ。

それでも贅沢は言ってられない。

水を浴びれるだけで感謝。


シャンプーリンス、石鹸もちゃんと持ってきていて良かった。


トイレもあるものの、友人は紙を使わないので、紙がない。

紙も持ってきていて良かった。


明日は7時に起きるよと言われ、
24時、様々な不安を抱き眠りについた。


翌朝、友人にシャワー浴びろと起こされた。
思わず日本語で「もう7時?!」
と聞いてしまった。

改めて、もう7時になったのか聞いてみると、知らないと友人は答える。

知らないのになんで起こしたんだろうと思った。

何時かと聞かれ、時計を見るとまだ6時だった。


タイ人は、朝晩とシャワーを浴びる。

私はよほど汗でもかかない限り夜しか浴びない。

でも顔を洗うのもシャワーを浴びるのも一緒なのでシャワーを浴びる事に。


早朝の水シャワーは、いくら南タイとはいえ、非常に冷たく、息が止まるかと思った。


身支度を整え、ご両親に挨拶をして出発。

どこへ行くのかと聞いたら、リペ島に行くと言う。

ここからリペ島へ行く船に乗るにはバイクで1時間半。

走って1時間、友人のおばあちゃんの家に寄り、バイクを預けおじさんに送ってもらう。

まさかのバイク3人乗りで30分。

1番後ろだった私は、バイクから降りてからもしばらく腿がプルプル痙攣してた。

続く。

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2年ぶりのマレーシアへ


来月日本に帰るのですが、その前に明後日からちょっとマレーシア、クアラルンプールへ寄ります。



クアラルンプールの町はおよそ2年ぶり。



前回の旅では現地で北海道でのアルバイト時代の上司と合流し動き回ったので、ガイドブックは上司任せ。

今回は1人なのでガイドブックはあまり情報の載っていない東南アジア版の地球の歩き方のみ…。


前回、待ち合わせのチャイナタウンのホテルへ向かう為、バス乗り場でチャイナタウンに行きたいと告げ、チケットを買い1人で空港からバスに乗ったは良いけれど、どうやらチャイナタウンという降車場所は無いらしい…

チャイナタウンはどこで降りるのか分からず…

(ちなみにチャイナタウンという降車場所は無いので、プドゥラヤバスステーションで降ります)

なぜバスチケット売りのお姉さんに聞かなかったんだ私は…

悩んでも仕方ないので、

ちょっとちょっと、と、
隣の席の異国の男性に聞いて教えてもらい、無事にプドゥラヤバスステーションで下車。

さて…バス停で降りたは良いけれどチャイナタウンてどっち?


悩んでいたら、中文で観光客の方に話しかけられました。

何を言っているのか分からないけど、とりあえず、

「私、中文は話せません」

と中文で返し(よく間違われて中文で話し掛けられるので勉強しました。)

それより申し訳ないけど自分の事。


近くにいた人にチャイナタウンはどっちですかー?と聞いたけれど、
やっぱり1人だけに聞てもダメな気がする…
とコンビニに入り店員2人にもう一度確認。


初めの人、正しかった。


チャイナタウンを目指して歩いていると、
前から歩いてきた欧米人に

「May I help you?」

と声を掛けられた。

(え、この人観光客じゃないの?!クアラルンプール在住なのかな…そもそもこの人に聞いて、この人わかるのかなー)

と、失礼な事を心の中で思いつつ、

ここのホテルに行きたいんだと言うと、きちんと丁寧に説明してくれ、
心の中での失言を心の中で詫びました。


今回は、記憶だけが頼り。
そして、上司に送ってもらったガイドブックの画像で乗り切りたいと思います◎

(ホテルに着いたら地図をもらいます。)


イケメンの多いマレーシア。
イケメンに見とれる事のないよう、迷子と盗難と忘れ物には十分注意し、
美味しい物をたくさん食べてきたいと思います◎




もうすぐ新作をアップします。
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家族の風景


定休日の月曜日、
母と祖母の家へ。


認知症が始まっている祖母の様子は、
冬に比べたら、
思っていた程ひどくはなく、
今回は調子も良いようで何度も同じ事は聞いてこなかった。


そして、ここ何年かは、母が祖母の髪の毛を切っている。

今回も、母が祖母の髪の毛を切った。



切り終わった後、
私が掃除機で、周辺の髪の毛を片付けていると、
母がばーちゃんの服に付いてる髪の毛も吸い取ってと言うので、
吸い取っていたら、

ズボッ!!!
と、ばーちゃんのオッパイが掃除機にハマった。


やばい。
ぬ、抜けない…。

「いて!(痛い!)いて!(痛い!)もうやめてくれ!もう終わりにしてくれ!」


と言う祖母に、
母は大丈夫だから続けてと言うので、(実の娘なので決して鬼嫁ではありません)続けて吸っていたけれど、髪の毛がうまく吸えないので、見兼ねた母と交代した。

上手に髪の毛を吸っていた母。

しかし母も又「ズボッ!」
とばーちゃんのオッパイを掃除機にはめた。

「いててて!!!!」もうやめてくれ、いてー、オラお前たもうヤダ!」



(笑いが止まらず震える私)


ブラジャーなどしている訳もない、長く垂れ下がったばーちゃんのオッパイは、うまく掃除機の筒にハマった。


そんな私は、しばらく笑いが止まらなかった。


そんな様子を、仏壇からじーちゃんは見ていて、
また母と私がバカな事やってると思って見ていた事でしょう。



ばーちゃんには散々な出来事でしたが、毎日笑っていられる事に私は感謝しています。





お知らせ
7月1日より、店舗は長期休業とさせていただきます。
ネットショップは休まず営業いたします。
今日を含めてあと四日間、お店でお待ちしております◎

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父の日


昨日の父の日の日曜日。

日曜日の朝ごはんは、たいてい父が作ってくれている事を、
私は既に忘れていました。
(ご存知の通り私はなかなかいい歳で自分で作らなければならない歳です…)

そしてその日、父が私の為に作ってくれた朝ごはんの存在に気付かず、
(気付いたけれど、父の朝ごはんだと思い、)
食べずに別の物を食べて出勤しました。

今朝、母からそれを聞いた罪悪感。


母の時は全く罪悪感を感じないのに、
父の時だけに思うこの罪悪感はなんだろう。


夕食時、
私が別の朝ごはん食べてるのを目の前で見てたなら朝ごはんあるよって言ってよ。

と言ったら、

「食べたくないんだと思って黙ってた」
と…。

子供の頃から重ねてきた数々の罪悪感に又一つ積み重ね。


お父さんありがとう。

ではなく、

お父さんごめんなさい。
となった私の父の日でした。


親孝行ってなんでしょう。

考える程混乱するので考えないようにしています。



定休日の今日は、
長野市まで電車でGO。



明日から社員研修のため6/22(木)まで店舗はお休みします。
ネットショップは営業しています。
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ごはん


1人で食べるより誰かと食べるごはんの方が断然おいしい。

そんな事を前にも書いた気がします。


朝起きて、
ヨーグルトを食べながらコーヒー飲んで、

はーお昼何食べよう

と考える時が1番憂鬱なのです。

お昼の次は夕ご飯。


美味しい物はたくさんあるのに、
何を食べたいのか思いつかない。


1人だから何でもいいはずなのに、
食べたい物がいつも思いつかない。

全く思いつかない時は、
まず、タイ人の友達の家に行ってみる笑

そんな時、友達もたいてい食べていない事が多く、作ってくれたり、うちにコレがある、
じゃーあれ買って来て食べよう、これ食べようと提案してくれてすごく助かるし、1人よりも色々な種類を食べる事が出来て嬉しい。


そして何よりも美味しい。









今年は友達が送ってくれた桜写真で1人お花見でした。


日本の四季って飽きない。


明日は苦手な早起きをして、新しくお世話になる藍染の工房へ行ってきます。
天気が良くなさそうですが、良い写真が撮れたら良いなと思います。

またお知らせします。



5月の上旬に新作が出ます◎
もうすぐです。
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omakeのネックレス


先日の豪雪JAMで出会った男性のお客様。

ほぼ毎日こればっかり着けてますと言って見せてくれたのは、
私達が、4、5年前に作ったネックレスでした。

りんご音楽祭に私達が出店した際に買ってくれたんだそう。

すごく嬉しくて、
その場にいたBOSSもすごく嬉しそうで、
その後、何日か経っても、嬉しくてその話をしてた。


そしたら、
その数日後、
私の幼馴染みが、

「omakeさんの誕生石のネックレスを買った直後に今の旦那と出逢って結婚したんだよ」

と言ってた。


なぜ作っている本人にはそういった類の出逢いが全く無いのか不思議で、
突っ込みたくはなりますが、
お客様が喜んで下さるのが、1番嬉しい。


今現在、新しいネックレスを製作中。



他にも、毎月その月の誕生石のネックレスを出せたら良いなと思っています。
(こちらはまだまだ考え中)

そして、
みなさんに、素敵な出逢いがありますようにと願いを込めて◎





新作製作が少し遅れています…。
もう少しお待ちください!
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旅の一着



先日、台湾に一緒に旅行に行った幼馴染みが、
omakeの服を着て来てくれていて、嬉しかった。

それも2着も。

特別な旅行の日の1着にomakeを選んでもらえて嬉しかった。



もっと頑張ろうって思いました。




また一緒に旅行に行こうね。


今度は布団、奪わないでね。


寒かったよ。




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